新札グッズ|鳳産業

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東京土産は
鳳産業の
お札タオルに

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「日本の顔」として
親しみを込めて製造しています。

「日本の顔」として
親しみを込めて製造しています。

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ご挨拶

東京の北区に鳳産業株式会社はあり、ご存知の方は多くないかもしれません。
当社は小さな会社で、一風変わった会社でもあります。
その生い立ちは、52年前のことです。当時の大蔵省印刷局(現独立行政法人国立印刷局)の退職者が中心となって、退職後の生きがいや社会貢献を目的に設立されました。
シルバーパワーを結集した会社組織としては、草分け的な存在と自負しています。
創業以来、今日まで廃水処理設備や建物の管理、構内運搬や清掃等の役務や各種の請負作業等を中心に業績を伸ばしています。また、密かなブームを呼び起こしています「お札タオル・お札ハンカチタオル」、そして新たに登場しました「お札扇子」!
これらの商品は、当社ならではのものであり、財務省・国立印刷局等の関係施設において、主に見学者用の限定品として販売し、更にネットでのご注文販売もさせていただいております。今後ともお引き立ての上、「タオル」、「ハンカチタオル」そして「扇子」、記念品や贈り物、お土産などに是非ご利用いただきたいと思います。

鳳産業株式会社
代表取締役 竹 井 京 二

                  

商品について

お札タオルとハンカチタオルは、「日本の顔」として親しみを込めて製造しています。

今、話題の「お札」にちなんだ「タオル」と「ハンカチタオル」と言えば、当社製品が本家です。お札タオルとハンカチタオルは、「日本の顔」として親しみを込めて製造しています。

  令和6年7月3日に新たに発行されましたお札の絵柄には、日本を代表する文化人が採用されており、タオルとハンカチタオルは、一万円札、五千円札、千円札の3種類の絵柄、そして、二千円の表模様の沖縄守礼之門と裏模様の紫式部・源氏物語を採用して、タオル生産のメッカである愛媛県今治の専門業者が製造しています。

優雅に快適に、お札扇子

新たに一万円札の図柄表裏をデザインした「扇子」を作製しました。平安時代の初期に扇が発明されて以来、儀式的な様式に用いられた扇子は、日本伝統に息づき、優雅でくつろぎを与える夏のアクセサリーや涼感を添えるインテリアとしてご利用いただけます。

全国どこからでもお求めいただけます。

お知らせ

お札サブレにつきましては、令和6年3月末をもちまして、製造・販売を終了いたしました。