今、話題の「お札」にちなんだお菓子やタオルと言えば、当社製品が本家です。この二つの製品は、東京の隠れた「グッズ」として、根強い人気があります。
サブレは、昭和55年に"万円サブレ"として売り出して以来、1/4世紀超の歴史と伝統を有しています。製造は、味の名店「東京凮月堂」が担当し、当社が総販売元となっております。
また、タオルは、一万円札、五千円札、二千円札(表)、二千円札(裏)、千円札の5種類の絵柄を採用して、タオル生産のメッカである愛媛県今治の専門業者が製造しています。この素材には、ハイテク技術により牛乳から生まれたタンパク性繊維を採用し、肌に優しく吸水性などに優れた特性があります。
サブレは、壱万円サブレ6枚入りで1,200円(税込)、12枚入りで2,400円(税込)、タオルは各券種とも1枚700円(税込)となっています。新しく、お肌に優しく吸水性が抜群の一万円(画像・キャラ)ハンカチタオル(22cm×22cm)も1枚500円で販売しています。
お札サブレの前身は"万円サブレ"と言って、1980年(昭和55年)4月1日に製造販売を始めました。
サブレの製造は、名店である東京凮月堂が行い、商標登録も行っています。
お札サブレは、壱万円サブレ1券種で、6枚1,200円(税込)、12枚2,400円(税込)で販売されていますが、販売に当たっては限定販売とし、紙幣を印刷製造している独立行政執行法人国立印刷局の工場、財務省売店、衆参国会の売店、日本銀行売店など極限られた場所での販売となっております。その風味とデザインにより、隠れたブームとなっています。
エッ!? 牛乳からタオルができるの!? と驚かれる方も多いかもしれませんが、「ミルクタオル」は正真正銘、牛乳から生まれた素材"シノン"を使ったタオルです。
"シノン"は限りなく絹に近く、保湿性はもちろん吸水性にも優れたその素材には、ハイテク技術により生まれたタンパク性繊維が使用されています。さらっとした感触で、しかも使用後は透明感のあるスベスベしたお肌にお使いください。
新しく、お肌に優しく吸水性が抜群の一万円ハンカチタオル(22cm×22cm)を作成しました。
お手入れも絹より簡単で、洗濯してもすぐ乾きます。